Posts Tagged ‘間取り’

生活しやすい住宅へ

金曜日, 2月 24th, 2017

住宅において間取りや収納、動線ということは重要です。これらを意識して建てられた家は生活しやすく快適性も高いのです。住宅内に収納スペースが少なく、廊下を行ったり来たりして全く動線に配慮された家造りがされていなければストレスとなってきます。住宅での快適性も損なわれるのです。

まず玄関入ってすぐ横のスペースにはシューズクロークを設けるといいでしょう。高さを調節できる仕切り棚が付いていると靴の出し入れが楽なだけでなく片付けもしやすいのです。そしてキッチンからはリビング・ダイニング、そして和室と3室が見渡せるような造りにすることで空間を広々させて開放感に溢れます。またコミュニケーションを取りやすく、家事をしながらでも家族の様子を見ることができ、疎外感もないでしょう。子どもがまだ小さいとなかなか目が離せないのでこのような間取りにすることでその悩みを解消できます。

キッチンにはパントリーを設け、食材をしっかりストックできる収納庫を設けておくと便利です。キッチンの真横には洗面所、そして洗濯コーナーに浴室と続く間取りにすることで家事動線にも配慮され忙しい主婦にはもってこいだと思います。また入浴後、浴室の横からそのままリビングへ行けるようにすることで無駄な動きをせずにスムーズに移動が可能です。

そして寝室にはこれでもか!というほど広々としたウォークインクローゼットを設けておきたいものです。住宅の不満の半数以上占める収納の問題を解消しておくといいでしょう。ほんの少し工夫することで生活のしやすさは格段にアップします。工夫を凝らした住宅を完成させたいです。

ママのワークスペース

水曜日, 8月 3rd, 2016

家事の中心であるキッチンの横や、よりキッチンに近い場所にママのためのワークスペースを設けられることが人気となっています。家事や育児に奮闘するママにとって、仕事は立って行うことばかりではありません。デスクワークも多いのです。デスクワークを行う専用のスペースがあることで、ママにとっては自分の居場所ができ、立ち仕事の合間の時間の休憩場所として、またデスクワークを行う場所として重宝するのです。

我が家の新居にもキッチンの目の前のダイニングスペースの一角にカウンターを設けて、自分のワークスペースを設けました。窓際に設けられたワークスペースは、自然の明るさを採りこむことができ、明るい空間が広がります。横幅のあるカウンターには、デスクワークを行うママの隣で、子どもがお絵かきをしたりすることもできます。自分だけの居場所というよりは、親子のコミュニケーションの場の一つにもなっています。

ここにワークスペースを設けたことで、キッチンからの動線も短く、キッチンで調理している合間の時間にパソコンを使ってネットショッピングをしたり、ブログを読んだりと自分の時間を楽しむこともできます。またリビングで遊ぶ子ども達の様子もしっかりと確認できるので、家族との繋がりを感じながら、自分の時間を得ているという感覚です。ママの居場所となるワークスペースをこのようにLDKの一角に設けるケースもありますし、リビングやダイニングから見えないように壁で区切って、個室のような感覚を得られるようにしている家庭もあります。ライフスタイルによって自分の最適の居場所を設けてみて下さい。

家事専用スペース

水曜日, 6月 22nd, 2016

住宅の間取りを考える際に、最近積極的に取り入れられているのが家事室です。ここでは洗濯物を洗う、干す、たたむ、そして広さに余裕があればここにファミリークローゼットを設けて洗濯物をしまうという作業まで一つの空間で行えるのです。家事を集中して行えることで家事効率は高まりますし、洗う、干す、たたむ、しまうという一連の作業を一か所で完了させることができるので家事の時短も夢ではないのです。主婦が憧れる空間として最近非常に注目を集めているのです。

この家事室を設ける位置は、家事の中心であるキッチンと、そのキッチンとよく行き来をする洗面室を繋ぐ形で設けられることが多いです。それぞれの空間との境には建具を設けておけば、来客時でも生活感のある部分をしっかりと隠すことができます。普段は建具を開け放てば行き来がスムーズにできるのです。

洗濯物を室内にきちんと干せるスペースは家造りでは欠かせない部分の一つでもあります。屋外に洗濯物が干せない日というのは意外と多いだけに室内干しは必須アイテムです。洗濯を終えた衣類をほとんど移動することなく干せる環境が整っていると家事への負担も軽減できます。ここに干した洗濯物をたためるようにカウンターを設けておきます。そうすればアイロンがけをする時も便利ですし、家計簿を付けたりデスクワークを行うカウンターとしても重宝します

広さに余裕があればここにファミリークローゼットを設けておきましょう。たたんだり、アイロンがけをした衣類をその場でしまうことができれば家事の効率はグンと高まるのです。家事を楽しく行えるようにするにはまずは環境をしっかりと整えておきましょう。

キッズスペース

水曜日, 4月 6th, 2016

我が家にはキッズスペースを設けました。キッズスペースを設けた理由は、友人宅のキッズスペースを見ていいなと思ったからです。友人宅のキッズスペースは、LDKの一角に設けられていました。リビングとの境には程よい高さの壁で区切っています。そのためリビングからの視線を緩やかに遮ってくれます。リビングにおもちゃが散らかりにくくなるので、快適性の高いリビングにすることができますし、子ども達にとってもおもちゃを広げてのびのびと遊べる空間があるのは嬉しいものです。

キッチンからこのキッズスペースへはしっかり目が届くようになっていました。キッチンで家事をしながらもキッズスペースで遊ぶ子どもの様子をしっかり把握できることで、家事と育児を両立しやすいですし、子どもにとっても母親の顔を見れることで安心して遊ぶことができます。子どもが成長すればここをスタディコーナーとして利用できます。子どもの成長過程に合わせて空間を有効的に利用できるのでキッズスペースは重宝するのです。

我が家は階段を上がった二階ホールにキッズスペースを設けました。我が家のキッズスペースは吹き抜けに面して設けられているので、ここで子ども達が遊んでいても吹き抜けを通して子ども達の様子が伝わってきます。我が家の子ども達は4歳と2歳なので二人だけでこのキッズスペースで遊ぶことができ、ケンカをしていたり、仲良く遊んでいる状況がその場を見なくても伝わってくるので安心感も高いです。気になる時は吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話もしやすいのです。

そしてここにはカウンターを設けました。夜は書斎スペースとして利用したり、将来的には子ども達のスタディコーナーとしても活用できます。キッズスペースを設けて良かったです。

家事動線

金曜日, 2月 26th, 2016

家事や育児に奮闘する私は専業主婦です。私が家造りで大事にしたことは、家事動線です。家事は365日休みのないものだけに家事への負担や不満はできるだけ避けておきたいのです。家事動線に配慮して間取りを決めることで家事の効率を高められ、家事への負担や不満を軽減できるのです。

家事を行う中心はキッチンです。私は一日の大半をキッチンで過ごしていると言っても過言ではありません。そのキッチンからの動線に注目しました。まず一日三度もある食事の支度です。キッチンの真横にダイニングを設けました。キッチンの真横にダイニングを設けることで配膳がしやすく、また食後の片付けも格段にしやすくなりました。今まではキッチンの前にキッチンを設けていたのですが、それに比べて動線が短くなり、横移動なので移動のしやすさが高まっているのです。

またキッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を行うこともあります。キッチンと洗面室の動線も横一直線で繋いだのです。キッチンと洗面室も隣り合わせに配置したことで、同時に2種類の家事を行いやすくなり家事への負担を軽減できています。家事の効率を高められていることで家事の時短を実現でき、今までほとんどなかった自分の時間を得ることができるのです。家事動線をコンパクトにすることで家事の効率に大きく影響してくるのです。

そして洗濯を行う洗面室から洗濯物干し場への動線も大事です。濡れて重くなった洗濯物を運ばなくてはいけないので、ここも動線は短くしておきたいものです。これらの家事動線に配慮すると同時に、家事の合間にホッと安らげるママのためのスペースも設けておくとより満足できると思います。

ウォークスルー洗面クローゼット

火曜日, 1月 19th, 2016

先日新築住宅を完成した友人宅へ遊びに行きました。その住宅は主婦の誰もが喜ぶような、また家事への負担を軽減できるような家でした。家事動線を考える上で一番重視されるのが、キッチンと洗面室です。キッチンから10歩以内でウォークスルー洗面クローゼットが設けられていました。

キッチンの横に配置したこのウォークスルー洗面クローゼットでは、洗濯物を洗う、干す、たたむ、着替えをするということが全て同じ場所でできる便利な空間なのです。普段はキッチンとその洗面クローゼットとの間にある建具はオープンにしておきます。そうすることで一日何回も行き来をするキッチンと洗面室の動線がスムーズに行えるのです。来客者が来た時など生活感を感じる洗面クローゼットが目に入らないように建具でしっかり空間を区切れるのです。

このように家事動線に配慮して手間に感じる家事への負担を大幅に軽減してくれ、家事の時短を実現できることで今までほとんどなかった自分の時間を得ることも可能になってくるのです。洗面クローゼットとは洗面室を広々と確保して洗面室兼家事室というようなイメージでしょうか。ここには室内用の洗濯物干し場を完備しています。屋外に洗濯物を干せないという日は意外と多いです。悪天候時でも洗濯は行うだけに室内にもしっかりと衣類を干せる環境を整えておくと家事がスムーズに行えます。

また床から天井にまで広がる可動オープン棚が家族の衣類を一か所で管理できるのです。帰宅して部屋着に着替える時も手を洗い、その場で衣類を取り出し着替えを行え、着ていた服は洗濯機へ入れるだけです。後はゆっくりリビングでくつろげます。友人宅を見て改めてウォークスルー洗面クローゼットはいいなと思いました。

家族が繋がる家

金曜日, 10月 9th, 2015

我が家のマイホームがついに完成しました。この住宅で我々夫婦がこだわったのが、家族の繋がりを大切にできる家であることです。我が家の子ども達はまだ小さいので家族と共に過ごす時間が当たり前となっています。子どもの成長と共に親子で過ごす時間が少しずつ減っていきます。思春期頃を迎えると親と会話をすることも、顔を合わせるのも嫌がる時さえもあるのです。この時期に気を付けておきたいのが、子どもがいつ帰宅して、いつ外出したのか分からないという状況になることです。

以前は玄関近くに階段が設けられていました。帰宅して直接二階の自分の部屋へ行けることで一日の間、親子が顔を合わせる機会が一回もないという人も出てくるかもしれません。我が家はこのようにならないために、リビング階段にしました。リビング階段にすることで、家族のいるリビングを必ず通らなければ二階の自分の部屋へは行けません。リビングで家族が顔を合わせる機会が増え、自然とコミュニケーションが生まれやすくなるのです。
またきちんと顔を合わせるので親は子どもの変化にも気づいてあげられやすくもなります。

またリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けにすることで一階と二階で会話がしやすい家になるのです。吹き抜けを通して声をかければコミュニケーションが取りやすいのです。二階には吹き抜けに面してファミリースペースを設けました。一階だけでなく二階にも家族で集える空間があるというのは家族の時間をより大切にできます。ここで子ども達が遊び、一階で我々夫婦がくつろいでいても吹き抜けを通して互いの存在を身近に感じられ、家族の繋がりを感じます。このようにいつの時も家族が互いの存在を大切にできる家でありたいものです。

スキップフロア

水曜日, 8月 26th, 2015

我が家は新築住宅を建てることを決め、多くのモデルハウスや完成住宅会に参加してきました。数多くの住宅を見る中で一番印象に残っているのが、階段途中に設けられたスキップフロアです。我が家の新築住宅にもぜひこのスキップフロアを設けたいと思っています。

スキップフロアの魅力は一階と二階を繋ぐ役割を果たしてくれることです。スキップフロアで過ごしていても、一階を見下ろすことで家族の様子が目に入ってきます。子どもがここで遊んでいても、一階を見ればパパやママの顔が見れるので安心して遊びに集中することができます。
また子どもの遊び場所としてだけでなく、ここをパソコンスペースとして活用させてもいいのです。カウンターを設けておけば便利です。子どものお絵かきをするカウンターとして活用できますし、もう少し成長すればスタディコーナーとしても活用できます。パソコンをすることを考えカウンター上部にコンセントを設けておくといいですね。家族との繋がりを感じながらも、自分だけの個室のような空間にも感じられるスキップフロアは多目的に使用できるのです。

パパやママがこのスペースを利用していても、一階で遊ぶ子どもの様子が目に届くので子育て中の世代にとっても便利な空間と感じられることでしょう。
また子どもが成長し、二階の部屋で過ごすことが増えても、スキップフロアを通して互いの気配を身近に感じられることができます。どんな時も家族の繋がりを大切にできる家になるのです。
このスペースを収納スペースとして活用させてもいいと思います。一階でも二階でも使用する物をしまえば便利で使い勝手のいい収納スペースとなります。いろいろな用途で使用できるスキップフロアは我が家にはぜひ設けたいなと思っています。

ワークスペース

日曜日, 4月 19th, 2015

ママのためのワークスペースを新築住宅に設けたいと考えています。
私は毎日パソコンを使って仕事をします。
現在はワークスペースがないのでダイニングテーブルでパソコンの仕事を行っています。
食事の際にはパソコンを片付け、仕事を再開する時にはまたパソコンを出してと面倒くさく仕事がスムーズに行えないことに不満を感じています。
このことがあり新築住宅には必ずワークスペースを設けたいのです。

このワークスペースを設ける位置はダイニングにしようと思っています。
ダイニングに設けることでキッチンと近いことから家事の合間をみて仕事をしたり、お茶を飲みながら休憩をするのもしやすいです。
またリビングに居る家族とも近く安心感を得られるからです。
パソコンの仕事をするだけでなく、洗濯物を畳む台として、アイロンがけをする台としても活躍してくれると考えています。
まさにママのための仕事兼家事空間になると思います。

私だけでなく、子どもが勉強するスペースとしても活用させることができるのです。
まだ我が家の子ども達は小さいので勉強や宿題ということはないのですが、お絵かきをしたりひらがなの練習をする時にこのワークスペースを使用すればきちんとした姿勢で、お絵かきやひらがなの練習に集中できる環境だと思います。
小さいころからこの環境を身に着けておくことで、宿題や勉強をしなくてはいけない時期になっても今までの習慣が身についているので安心して勉強できると思います。
ワークスペースはママにも子どもにも最適な空間となりそうです。

高齢になっても安心!ワンフロアー生活!

水曜日, 9月 10th, 2014

住まいを新築する時、家族が多い場合、広い居住空間が必要ですから、2階建や3階建を考えますが、夫婦2人きりなど、家族が少ない場合、最近は、平屋を提案することも多くなっています。高齢になると、住まいの中の段差につまずいて、転倒することもあります。そんなことで、骨折や打撲をし、もっと深刻なことになってしまうこともあります。小さな段差でも、つまずくことがあるのですから、階段となると、踏み外して、転落したりしたら、本当に大変なことになってしまいます。平屋にすることで、住まいの中で一番危険な階段を設けなくて良いので、高齢になっても安心です。

私の伯父は、60才で定年退職するまで、日本各地を転勤していました。定年退職後は、故郷に帰り、両親が所有していた土地に住まいを新築することになりました。最初は、まだ若く、足腰も丈夫でしたので、2階建を建てることにしましたが、夫婦2人の生活ですから、将来のことを考えて、工務店さんから平屋を提案されました。
玄関フロアから引き戸を開けると、LDKがあります。LDKは間仕切りなく、ワンフロアにして、その東側に、トイレや洗面脱衣所やバスルームを設置しました。住まいの北側には、寝室とウォークインクロゼットと納戸を設けました。

LDKの前には、LDKと同じぐらいの広さのテラスを作ってもらいました。田舎の友人や近所の人は、玄関からでなく、このテラスから訪れてくれます。季節の良い時には、皆で、バーベキューをしたり、餅つきをしたり、楽しく暮らしています。テラスは、5段の段差があります。ここは、ベンチ代りになります。みんなでここに座り、おしゃべりをしたり、食べたりしています。高齢者には段差は危険なので、作らない方が良いのですが、このように、ベンチ代りにもなります。ただ、将来のためにも、緩やかなスロープもつけてもらいました。

Copyright © 2017 住宅を建てる いろは. Search Engine Optimization by Star Nine. Distributed by Wordpress Themes