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郵便ポストの設置場所

木曜日, 6月 14th, 2018

家造りで一番最後に行われる外構工事。中でも郵便ポストをどこに設けるかということで外構の印象も利用のしやすさも変わってくることを頭に入れておきましょう。郵便ポストを道路近くに設ける家庭も多いです。道路近くに設けるメリットは、配達の人や知らない人が家の敷地内に入ってこないことです。敷地内に知らない人が入ってくることに抵抗を感じるという人も多いだけに、これを魅力に感じる人も多いのです。

デメリットは、郵便ポストが道路側にあると、郵便物を取るのに道路の方まで行かなくてはいけないことです。雨が降っている日や寒い日にはつい郵便物を取りに行くのが面倒と感じてしまうのです。女性はメイクをしていなかったり、パジャマだとここにポストを設けておくと不便さを感じることも多いでしょう。

郵便ポストを玄関の近くに設ける家庭もあります。このメリットは、家から郵便物を取りやすいことです。玄関を出てすぐに郵便物が取れることで郵便物のチェックも行いやすいのです。玄関の庇の下にポストを設置しておけば、雨に濡れることなく郵便物を取ることができ便利さも増します。玄関側にポストがあると、車を駐車する時に邪魔になりづらく車を停めやすいというメリットもあります。

デメリットは、玄関の側にポストがあることで敷地内に配達員の人や見知らぬ人が入ってきますし、玄関の傍まで来ることになります。ここにストレスを感じる人も多いのです。我が家はまさにこのスタイルで、敷地内に配達員の人がバイクで入ってくることに非常にストレスを感じています。ポストをどこに設けるかで外構の印象や郵便物のチャックのしやすさが大きく変わってきます。しっかりと計画して適所に設けておきましょう。

デザインされる窓

日曜日, 12月 30th, 2012

  日本の伝統的和風建築を観察してみると、洒落っ気のある演出がされている箇所が随所にあることがわかります。それは日本人が四季の移ろいを大切にしてきた心であったり、美しい物に向ける清い心が育んできた建築文化によるものなのでしょう。

 窓の外の雪景色を室内から楽しむことができるようにと工夫を凝らした雪見障子などは、京都の町家では今も息づいています。

 季節ごとの風景を切り取るために作られた窓は、庭園の美しさを室内に取り込むために造り付けられました。茶室や寺院など特に美しく手入れされた日本庭園のある建物で目にすることができます。白い壁に切り抜いたような丸窓越しに見る庭園は、外でみるそのものとはまた違った詫寂を感じさせてくれます。

 このように単に採光や通風だけを目的としない窓は、別の意味で建物に彩を与えてくれます。現代の住宅においてもそれは同じように意味をもってきます。

 アクセント小窓と呼ばれるものがそうです。利便性だけでサッシは販売されているわけではなく、住宅の外観デザインとしてもアクセント小窓は重要な役割を果たしているのです。もちろん内観に関しても同じです。このアクセント小窓は丸窓だけではなく、三角や半円、1/4円など形状が変わっているのが特徴です。これらをパズルのように組み合わせて壁面にデザインされてあると、それだけでインテリア性があがり洒落た空間となります。また光を通すので日中は室内が明るく、日没後は室内の照明が小窓から漏れるので、エクステリアを素敵に演出してくれます。

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