住宅において間取りや収納、動線ということは重要です。これらを意識して建てられた家は生活しやすく快適性も高いのです。住宅内に収納スペースが少なく、廊下を行ったり来たりして全く動線に配慮された家造りがされていなければストレスとなってきます。住宅での快適性も損なわれるのです。

まず玄関入ってすぐ横のスペースにはシューズクロークを設けるといいでしょう。高さを調節できる仕切り棚が付いていると靴の出し入れが楽なだけでなく片付けもしやすいのです。そしてキッチンからはリビング・ダイニング、そして和室と3室が見渡せるような造りにすることで空間を広々させて開放感に溢れます。またコミュニケーションを取りやすく、家事をしながらでも家族の様子を見ることができ、疎外感もないでしょう。子どもがまだ小さいとなかなか目が離せないのでこのような間取りにすることでその悩みを解消できます。

キッチンにはパントリーを設け、食材をしっかりストックできる収納庫を設けておくと便利です。キッチンの真横には洗面所、そして洗濯コーナーに浴室と続く間取りにすることで家事動線にも配慮され忙しい主婦にはもってこいだと思います。また入浴後、浴室の横からそのままリビングへ行けるようにすることで無駄な動きをせずにスムーズに移動が可能です。

そして寝室にはこれでもか!というほど広々としたウォークインクローゼットを設けておきたいものです。住宅の不満の半数以上占める収納の問題を解消しておくといいでしょう。ほんの少し工夫することで生活のしやすさは格段にアップします。工夫を凝らした住宅を完成させたいです。