Archive for 6月, 2011

エアコンに頼らない家づくり

水曜日, 6月 22nd, 2011

年々猛暑が厳しくなってきている昨今。
もはやエアコンなしの生活など考えられないという人も多いのではないでしょうか。
東日本大震災の影響で節電が呼び掛けられていますが、夏場の光熱費を抑えるためにも、家電製品に頼らない涼しい家づくりが注目されています。
冷房を使わずに涼しくしようと思えば、まず室内の温度を上げる要因を取り除き、室内の熱くなってしまった空気を外に出すことです。
例えば夏の強い日ざしです。
採光の点から考えると日ざしが差し込む家というのは一見よさそうですが、直射日光を室内に入れないということが大切です。
これに関しては、家や窓の向きにもよりますが、カーテンやブラインドなどを効果的に使うことで日差しを遮ることができます。
また新築を建てる際に断熱効果の高いLow-Eガラス仕様のサッシを建材として選ぶこともおすすめします。
もちろんグリーンカーテンなども大変効果的ですし、見た目にも涼しげです。
大分県の中古マンションで暮らしている友人はグリーンカーテンにしたけれどなかなかできないといっていました。
また、庇の存在も馬鹿に出来ません。日ざしを遮るだけでなく、雨が直接建物に当たり劣化するのを防いでくれるのですから検討の余地は十分あります。
通風の点からは、開口部を効果的にとることが必要です。
窓の大きさだけでなく、風の抜ける対面に窓があるかも大切ですし、窓に高低差をつけることも空気の循環の点で大きな利点となります。
このような採光・通風のシミュレーションを行うハウスメーカーもでてきました。
住宅密集地域の埼玉で注文住宅を考えている方などは利用してみるのもよいと思います。
もちろん、建物自体の基本性能として、高気密・高断熱の家は室内の温度が一定に保たれやすいので、効率よく冷暖房をきかせることができ、結果的に節電につながります。
工務店も集客のために高気密・高断熱を謳っているところも多いです。

新築物件見学のポイント

金曜日, 6月 10th, 2011

インターネット普及とともに、住まいに関するあらゆる情報が家に居ながらにして手に入れられる時代となった現代ですが、

建売住宅や中古物件に関しては、実際に家を見てみないことには始まりません。
最近、東京に住む友人も品川区で不動産物件の一戸建て新築物件を見に行ったそうです。
ここでは、まず新築一戸建ての建売住宅に関して、見学時のポイントをいくつかあげてみたいと思います。
まず物件を見に行く時には、その物件を取り扱っている不動産業者に連絡を取ることからはじまります。
このとき、見学をお願いした不動産業者が仲介者である場合、見たいと思っていた物件以外にも、似たような物件を見せられることが多いと思います。
言われるままに見ていると、気づけば自分がまったく希望していない物件、例えば中古住宅であったりマンションまでいくつも連れまわされることにもなりかねません。
見れば見るほど、情報量が多すぎて頭の中が軽い混乱状態に陥ってしまいますので、冷静な判断が難しくなるかもしれません。
自分が見たいと思うかそうではないのかを、きちんと先方に伝えることも大切です。
どこをどのようにしたいのかも考えておきましょう。
例えば公団流し台をシステムキッチンにしたいなどです。
また見たい物件までの移動は、電車やバス、徒歩で向かうのもポイントです。
普段、家族で移動するときはほとんど車、というご家庭ももちろんあると思いますが、特に子育て世代の場合は、家族の皆が車で移動できるわけではありません。
通学やその他のシーンで必ず公共交通機関を利用しなければならないときがあるはずです。
その時のことも考えて、物件をとりまく交通環境を確認しておく必要があります。

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