Archive for the ‘マイホーム作り’ Category

水廻り

金曜日, 12月 15th, 2017

家造りを行う大部分の人が暮らしの中心となるLDKを重視します。もちろん長時間過ごすLDKは大事なのですが、水廻りもとても大事であることを忘れてはいけません。ついLDKに比べ後回しになりがちですが、家族みんなの使用頻度が高いだけに毎日の快適さを大きく左右するのです。水廻りの広さや収納にもしっかり目を向け家造りを行うようにしましょう。

まずは動線です。子どもが外で遊んで汚れて帰宅することも多いです。そのまま家に入ってくると家まで汚れてママの仕事が増えてしまいます。そこで玄関から家に上がらず、土間を通って直接洗面室へ行けるような間取りにすることで、子どもが外で遊んで汚れて帰宅しても、また雨や雪などで濡れて帰宅してもそのまま洗面室へ行き、汚れを落とすことができるので室内を汚しません。また、手洗いの習慣も自然と身に付けられます。

洗面室を広々と確保することで、タオル類だけでなく家族のパジャマや下着などまで収納できるスペースを設けることができます。下着やパジャマがここに整理されていることで入浴の事前準備が楽に行えますし。帰宅して部屋着に着替えることもあるだけに部屋着まで整理しておけば着替えもスムーズに行えます。

また、洗濯機を設置する空間でもあるため、広さがあることで、ここを室内物干しとしても利用することができます。洗った洗濯物を抱える手間がないので体に負担がかかりませんし、洗った洗濯物をスムーズに干すことができるため家事の効率が高まります。夜の洗濯や悪天候時にはこの室内物干しが活躍してくれます。水廻りスペースにもしっかりと目を向け、家族みんなが利用しやすい空間にしたいものです。

リビング収納

月曜日, 9月 11th, 2017

リビングがみんなが集まる場所だからこそ、物で溢れないようにスッキリと居心地のいい空間にしたいものです。リビングという過ごし慣れた場所に誰でも収納しやすいスペースを設けておきましょう。パパやママが片付ける姿を見ながら子ども達も成長します。子ども達も自分で自分の物をしっかりと管理できる習慣が自然と身に付けられると嬉しいものです。リビング収納を充実させることで家族みんなで物を共有しやすく、急な来客時でもサッと物を片付けられるのです。

そこで我が家はテレビの背面にウォークインタイプのリビング収納を設けました。壁には大きな棚を造り付け、床から天井まで余すとこなく収納スペースを確保できています。リビングから見えない収納スペースを設けたことで、目に触れると生活感を与えてしまう日用品もスッキリと収納することができています。また、大きさのある掃除機などの電化製品もここに収納しています。リビングに散らかりがちな絵本やおもちゃは自分で出し入れができる位置に収納しています。幼稚園カバンや帽子、ランドセルなどもロッカーのように整理しているため自分で自分の物をしっかり管理する習慣が身に付いてきています。

説明書や日用雑貨、パソコン関連用品などもここに収納しています。一部分には上下二段に分けてハンガーパイプを設けています。大人用の上着と子ども用の上着を一時置きできるコートクロークです。外出時は二階のクローゼットまで上着を取りに行く手間なくサッと出かけられますし、リビングに上着が脱ぎっぱなしになることがなくなります。このようなリビング収納を設けて、リビングの快適性を保ちたいものです。

広々洗面室

月曜日, 6月 19th, 2017

洗面室は滞在時間は短いのですが、家族みんながいろいろな用途で使用するため住宅の中でも重要な空間の一つです。洗面室は、手洗いや歯磨き、ヘアセットやお化粧、入浴の前後や洗濯機を設置すれば洗濯を行う空間でもあります。色々な目的で一日何度も使用されるこの空間は広さに余裕を持たせ、利用しやすい空間にしたいものです。

洗面室の広さは1坪が一般的でした。しかし、最近では1坪以上の広々とした洗面室が設けられることが多いのです。それだけ洗面室を重視している人が増えているということなのです。広々とした洗面室であれば大きさのある洗面台を設けることができます。大きな鏡張りに加え、ダブルボウルの洗面台であれば家族が二人、三人並んで歯磨きをしたり、身支度を行うことができます。

身支度で追われる朝の時間帯ではこのような洗面室だとスムーズに身支度が行えて非常に便利です。いろいろな用途で使用される洗面室には物が集まってきやすい場所でもあるのです。壁一面を利用して収納スペースを充実させ、洗面室で必要な物をきちんとここに収納できるようにしておくといいのです。

床から天井まで利用し造り付けのクローゼットを設けておけば、タオル類をはじめ家族の下着やパジャマ、お化粧道具に、シャンプーなどのストック、洗濯洗剤など様々なものを収納しておくことができます。目に触れると生活感を感じるものだけに収納の前にはしっかりと扉を設けて隠す収納がいいでしょう。ここに下着やパジャマがあることで入浴の事前準備も楽になりママの仕事を軽減できます。家族みんなが使いやすく、家事をしやすい空間を目指しましょう。

充実した玄関を目指して

金曜日, 4月 14th, 2017

玄関は住まいの顔とも言われる部分であるだけに、美しく、生活感を感じさせない空間を目指したいものです。我が家は住宅の中で特に玄関にこだわりました。家族が毎日行き来をするのはもちろん、家に来たお客様がまず最初に足を踏み入れる場所であるからです。

そこでまず玄関の動線を二つに分けました。メインのお客様用とその隣に収納力のあるシューズクロークを設けて、そこを家族用の玄関として利用しています。シューズクロークの収納力を高めることで、玄関部分に靴箱など余計なものを設置する必要がなくなりました。

そこでメインの玄関部分にはベンチを設けました。靴を脱ぎ履きする際にベンチがあると小さい子どもや高齢者は特に便利さを実感します。ブーツなど靴の脱ぎ履きがしずらい時でもベンチがあることで楽に行えるのです。ベンチの下は収納となっているためここに屋外用の子どものおもちゃや洗車用品などを収納しています。また、靴の脱ぎ履きの際に手すりとして利用できるカウンターを造り付けています。

玄関が殺風景にならないようにカウンターにはお気に入りの雑貨を並べています。このカウンターは、郵便受けとしても利用しています。郵便物を入れるとこのカウンターに郵便物が集まります。外に出らなくても郵便物をチェックすることができるので便利なのです。シューズクロークには靴や傘はもちろん、屋外で使用するものを整理しています。土間収納スペースもあるのでベビーカーや三輪車、ゴルフ用品や子どもの部活用品などもサッと片付けられます。

そして室内へ入るとコートクロークが設けられているので、外出先で着ていた上着を整理できるのです。玄関のものがきちんと整理できることでスッキリと、行き来のしやすさが高まり、ベンチやカウンターを設けることでより便利さを増し充実した空間となっているのです。

生活しやすい住宅へ

金曜日, 2月 24th, 2017

住宅において間取りや収納、動線ということは重要です。これらを意識して建てられた家は生活しやすく快適性も高いのです。住宅内に収納スペースが少なく、廊下を行ったり来たりして全く動線に配慮された家造りがされていなければストレスとなってきます。住宅での快適性も損なわれるのです。

まず玄関入ってすぐ横のスペースにはシューズクロークを設けるといいでしょう。高さを調節できる仕切り棚が付いていると靴の出し入れが楽なだけでなく片付けもしやすいのです。そしてキッチンからはリビング・ダイニング、そして和室と3室が見渡せるような造りにすることで空間を広々させて開放感に溢れます。またコミュニケーションを取りやすく、家事をしながらでも家族の様子を見ることができ、疎外感もないでしょう。子どもがまだ小さいとなかなか目が離せないのでこのような間取りにすることでその悩みを解消できます。

キッチンにはパントリーを設け、食材をしっかりストックできる収納庫を設けておくと便利です。キッチンの真横には洗面所、そして洗濯コーナーに浴室と続く間取りにすることで家事動線にも配慮され忙しい主婦にはもってこいだと思います。また入浴後、浴室の横からそのままリビングへ行けるようにすることで無駄な動きをせずにスムーズに移動が可能です。

そして寝室にはこれでもか!というほど広々としたウォークインクローゼットを設けておきたいものです。住宅の不満の半数以上占める収納の問題を解消しておくといいでしょう。ほんの少し工夫することで生活のしやすさは格段にアップします。工夫を凝らした住宅を完成させたいです。

小上がりの和室

火曜日, 11月 15th, 2016

和室をどこに設けるかは家造りにおいて意外と頭を悩ませます。以前は独立した純和風の和室が設けられることが多かったですが、最近では洋風空間にいかに違和感なく調和するかという観点が重視され、独立型の和室よりも一体化したLDKに隣接した和室が設けられることが増えています。LDKに隣接した和室を設ける場合には特に、洋風空間との調和が重視されます。

普段は建具で区切らずオープンにしておくことで、よりリビングに広さを与えてくれますし、和室をより多目的に使用することができます。そこで我が家は、洋風のLDKと畳の和室が違和感なく調和するように和室に高さを設け小上がりにしたのです。これなら空間が繋がっていてもメリハリが生まれますし、違和感なく互いの空間が存在します。小上がりにしたことで魅力がたくさんあります。

畳の下に生まれるデッドスペースを収納スペースとして利用できています。和室で使用するものはもちろん、リビングで使用するものまでも収納でき、出し入れもしやすいので便利な収納スペースとなっているのです。高さがあることで、小さい子どもがいる家庭や足腰の弱った高齢者のいる家庭では暮らしにくいのかと最初は不安に思っていたのですが、腰をかけるのに最適の和室となっているのです。

特に足腰の弱った高齢者は一度床に座り込んでしまうと、立ち上がる際に体に負担がかかってしまいます。小上がりの和室で腰を下ろして休憩したり、そのまま体を倒して横になっても、高さがあることで立ち上がりがスムーズとなり体に負担がかかりにくいのです。いざという時は建具で仕切って個室としても利用でき、和室の使用用途が広がっています。小上がりの和室は今の時代の和室としては最適だと思いませんか。

洗面室は重要

火曜日, 9月 13th, 2016

家造りを行う際に重視する空間はLDKです。ここが暮らしの中心であるからです。このLDKと同じくらい重要視されているのが、洗面室です。洗面室は、家族の使用頻度が非常に高いです。手洗いや歯磨き、朝の身支度や入浴の前後と一日何度も使用する空間であるたけに洗面室の快適性は求められるのです。またここには洗濯機を設置する家庭も多く、家事を行う上でも重要な場所となるのです。

洗面室の重要性が高まっているのを実感できるのが広さです。今までは洗面室の広さは1坪が一般的でした。しかし最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が設けられることが多いのです。広さに余裕があることで、並んでゆったりと身支度ができる洗面台を設けることができます。3面鏡を2連づかいにした広い洗面台は、家族が同時に2人並んで歯磨きをすることができます。身支度で追われる朝の時間帯は大きさのある洗面台があることでバタバタするのを解消できるのです。鏡の扉を開くと家族それぞれに専用の棚があり、洗面周りの物がきちんと整理できるようにしておけば、生活感を感じさせず、必要なものがきちんと取り揃えられているので使い勝手もいいのです。

いろいろな用途で使用する洗面室は、収納スペースの充実も求められます。洗面室の壁一面に洗面クローゼットを設ける家庭が多いです。この収納スペースがあれば、タオル類はもちろん、家族の下着やパジャマ、洗濯関連用品、シャンプーなどの在庫などしっかりと管理できるのです。入浴の前後では服を脱いだり着たりと動作もするだけに広さに余裕があると動きやすさも高まります。洗面室をより充実させたいと考えるのも理解できるのではないでしょうか。家造りを成功させるには、洗面室が一つの鍵を握っていると言っても過言ではないのかもしれません。

ママのワークスペース

水曜日, 8月 3rd, 2016

家事の中心であるキッチンの横や、よりキッチンに近い場所にママのためのワークスペースを設けられることが人気となっています。家事や育児に奮闘するママにとって、仕事は立って行うことばかりではありません。デスクワークも多いのです。デスクワークを行う専用のスペースがあることで、ママにとっては自分の居場所ができ、立ち仕事の合間の時間の休憩場所として、またデスクワークを行う場所として重宝するのです。

我が家の新居にもキッチンの目の前のダイニングスペースの一角にカウンターを設けて、自分のワークスペースを設けました。窓際に設けられたワークスペースは、自然の明るさを採りこむことができ、明るい空間が広がります。横幅のあるカウンターには、デスクワークを行うママの隣で、子どもがお絵かきをしたりすることもできます。自分だけの居場所というよりは、親子のコミュニケーションの場の一つにもなっています。

ここにワークスペースを設けたことで、キッチンからの動線も短く、キッチンで調理している合間の時間にパソコンを使ってネットショッピングをしたり、ブログを読んだりと自分の時間を楽しむこともできます。またリビングで遊ぶ子ども達の様子もしっかりと確認できるので、家族との繋がりを感じながら、自分の時間を得ているという感覚です。ママの居場所となるワークスペースをこのようにLDKの一角に設けるケースもありますし、リビングやダイニングから見えないように壁で区切って、個室のような感覚を得られるようにしている家庭もあります。ライフスタイルによって自分の最適の居場所を設けてみて下さい。

家事専用スペース

水曜日, 6月 22nd, 2016

住宅の間取りを考える際に、最近積極的に取り入れられているのが家事室です。ここでは洗濯物を洗う、干す、たたむ、そして広さに余裕があればここにファミリークローゼットを設けて洗濯物をしまうという作業まで一つの空間で行えるのです。家事を集中して行えることで家事効率は高まりますし、洗う、干す、たたむ、しまうという一連の作業を一か所で完了させることができるので家事の時短も夢ではないのです。主婦が憧れる空間として最近非常に注目を集めているのです。

この家事室を設ける位置は、家事の中心であるキッチンと、そのキッチンとよく行き来をする洗面室を繋ぐ形で設けられることが多いです。それぞれの空間との境には建具を設けておけば、来客時でも生活感のある部分をしっかりと隠すことができます。普段は建具を開け放てば行き来がスムーズにできるのです。

洗濯物を室内にきちんと干せるスペースは家造りでは欠かせない部分の一つでもあります。屋外に洗濯物が干せない日というのは意外と多いだけに室内干しは必須アイテムです。洗濯を終えた衣類をほとんど移動することなく干せる環境が整っていると家事への負担も軽減できます。ここに干した洗濯物をたためるようにカウンターを設けておきます。そうすればアイロンがけをする時も便利ですし、家計簿を付けたりデスクワークを行うカウンターとしても重宝します

広さに余裕があればここにファミリークローゼットを設けておきましょう。たたんだり、アイロンがけをした衣類をその場でしまうことができれば家事の効率はグンと高まるのです。家事を楽しく行えるようにするにはまずは環境をしっかりと整えておきましょう。

二つの玄関

水曜日, 5月 18th, 2016

我が家の玄関はメインのお客様用玄関と家族用の玄関と動線を二つに分けました。動線を分けた理由は、メインのお客様用玄関を常に靴や物が散らからないスッキリとした玄関が広がり、急なお客様にもスムーズに対応できるのです。それだけでなく、家族用玄関にはシューズクロークを兼ねているため、靴や物をここにきちんとしまって、室内へ入ることができるので、靴や物を片付ける習慣が身に付きやすくなるのです。

玄関に靴が並べられている光景を良く見かけると思います。それは靴箱に入りきれないからです。収納力のない靴箱は、玄関の快適性を欠いてしまうのです。シューズクロークには家族の靴を大容量に収納できるようにしました。可動オープン棚なのでどこにどの靴があるかが一目で分かります。そして靴の出し入れもしやすいのです。しかし靴箱と違って靴が目に入ることで、きちんと並べて収納することや、靴の臭い対策が必須となります。

そして玄関には外用の子どものおもちゃやスポーツ用品、ゴルフ用品や洗車用品などが置きっぱなしになりがちです。またベビーカーなど普段よく使用するものも、玄関やポーチ部分に置いたままになりがちですが、これらの物が玄関やポーチ部分にあることで、玄関の印象を台無しにしてしまいますし、圧迫感を与えてしまいます。外で使用する物を片づけられるように土間収納スペースを確保しておきましょう。

我が家は玄関スペースよりも、シューズクローク側の収納スペースの方を重視したほどです。アウトドア用品まで収納できるシューズクロークは重宝しています。玄関に物が散らからず常にきれいな空間を維持できるようになりました。シューズクロークから室内へスムーズに入れることで、より使いやすく、物の片付けのしやすさを増しているのです。

Copyright © 2017 住宅を建てる いろは. Search Engine Optimization by Star Nine. Distributed by Wordpress Themes